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熱中症対策にはダイソーの塩飴!! どれがオススメかもお知らせします!!





この記事では、熱中症対策となる「塩飴」の紹介をしております。

どれもダイソーで買える物、つまり108円で売っている物です。

ダイソー 塩飴.jpg

具体的には、それぞれの塩飴の個数や味などの紹介をします。

この記事を読んでくださっている読者様の参考になるように、赤サンがオススメだと思う物もお教えしたいと思います。


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最近かなり暑くなってきていますね~

暑苦しそうな赤サンですが、夏は嫌いです(笑)

そんな暑い夏に注意しなければならないのが熱中症。

熱中症対策には水分補給だけでなく、塩分の摂取も大事になってきます。

そこで赤サンが目をつけたのが、塩飴です!!

ダイソー 塩飴.jpg

どれもダイソーで購入した物になります。

108円で買えるのです。

いつものように1つ1つ紹介させていただきますが、個数や味などそれぞれの特徴も詳しくお伝えしていきたいと思います。

※赤サンは味覚マスターではありません。もしかしたら、間違いもあるかもしれませんが、あくまで「私個人の感想」ということでお願いいたします。



最初はこちら ↓

一の塩飴.jpg

「一の塩飴」という商品です。

そこまでしょっぱいわけではありませんでしたね。

長い時間味わっていたいという方にオススメです。

一の塩飴 開封.jpg

個数は18個でした 。


一の塩飴の次は「一の塩キャラメル」です ↓

一の塩キャラメル.jpg

一の塩飴のキャラメルバージョンですね~

食べてみると、けっこうやわらかめのキャラメル(暑いところに置いてたからかもしれないけど・・・)。

口に入れてから1分もしないうちに、溶けてしまいます。

それでいてしょっぱくておいしいです。

一の塩キャラメル 開封.jpg

キャラメルの個数は20個となかなか多め。

すぐになくなってしまうキャラメルですが、これだけ数があれば長い間キャラメルを楽しめちゃいますね。


次もキャラメルです ↓

日邦 塩キャラメル.jpg

日邦の「塩キャラメル」です。

個数は8個と一の塩キャラメルと比べると少いです ↓

日邦 塩キャラメル 開封.jpg

というかこれは開封しなくてもパッケージの後ろに「8粒」と書かれていました(笑)

キャラメルのサイズは一の塩キャラメルより少し大きめ。

味は一の塩キャラメルとあまりかわらないかなぁと思いました。




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塩キャラメルから塩飴の紹介に戻ります ↓

加藤製菓 塩あめ.jpg

加藤製菓の「塩あめ」です。

これもそこまでしょっぱいという味ではないですね。

長い時間味わうことができます。

加藤製菓 塩あめ 開封.jpg

個数は20個。

一の塩飴より2個多いです。


次も塩飴です ↓

早川製菓 こだわりの塩あめ.jpg

早川製菓の「こだわりの塩あめ」です。

味はこれまでに紹介した塩飴とほぼ同じでしょうか?

しかし、個数がスゴいのです ↓

早川製菓 こだわりの塩あめ 開封.jpg

その数なんと24個!!

塩飴の中でトップです。

飴はとにかく数!! という方にはオススメです。


お次はレモンの味つきの塩飴です ↓

粒塩飴.jpg

「粒塩飴」です。

レモン味なので、塩分のみならずクエン酸も摂取できます。

単なる熱中症対策だけでなく、スポーツ後のエネルギー補給にもオススメです。

粒塩飴 開封.jpg

個数は19個でした。


最後もレモン味の塩飴です ↓

粒塩キャンデー.jpg

「塩飴キャンデー」という商品で、こちらは塩レモン味と塩パイン味の2種類に分かれております。

最初は甘いですが、飴の中心まで溶けていくと、しょっぱい味がしてきます。

粒塩キャンデー 開封.jpg

個数は、塩レモン味が11個、塩パイン味が10個で合計21個という結果となりました(もしかしたら、袋によってそれぞれの数が違うということもあるかもしれません)。

これもなかなか多いですね。

レモン味だけでなく、パイン味も楽しみたいという方はこちらを選んでみるのも良いのではないでしょうか?



塩飴の紹介は以上です。

赤サンのオススメとしては、

・塩飴なら個数が多かった「こだわりの塩あめ」

早川製菓 こだわりの塩あめ.jpg


・塩キャラメルなら「一の塩キャラメル」

一の塩キャラメル.jpg


・レモン味つきが良いのなら、「塩飴キャンデー」(パイン味もあるし)

粒塩キャンデー.jpg


といった感じでしょうかね~



最近は水分と塩分の両方を摂取することができるドリンクが、自販機で手軽に買うことができるようになってきていますね。

しかし、必要な時に限って売り切れになっていたりと、常に塩分を摂取できるとは限りません。

それに対し、塩飴であればポケットにいくつか入れておけば、いつでも塩分を摂取することができます。

そういった意味で塩飴は便利な物だと思います。


また、塩分は取りすぎてもいけないので、塩飴の舐めりすぎにはご注意ください。

熱中症対策をして、この暑い夏を快適に過ごしてください☆




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